慈眼寺 本堂 慈眼寺 山門 
<由来>
 当山は高野山真言宗金峰山慈眼寺と称し、天正年間、頼源阿闍梨により開創された寺で、明治五年の神仏分離以前は、与瀬蔵王大権現の別当寺であった。それより、四百年余り、法灯消えることなく、当津久井郡唯一の精舎でありました。
 眼下に県の名勝相模湖を一望し、南西に霊峰富士を仰ぐ景勝の地に恵まれ、中央高速ICやJR相模湖駅より徒歩10分に位置しています。新納骨墓地は相模湖絶景の地にあり、墓地入口に駐車場も設置されています。
お車でお越しの場合
中央自動車道
相模湖東ICより約5分
 墓地情報
電車でお越しの場合
JR中央本線
相模湖駅より車で約5分